iPhoneの写真をMacにバックアップする6つの方法

こんにちは!OnTehcZoneのTinoです。

今日は、iPhoneに保存している写真や動画をMacパソコンにバックアップする方法を6つ紹介いたします。もちろん、iPadも同様の手順で確認できます。

私は一眼レフを持っていますが、日常のちょっとした撮影はiPhoneで行います。皆さんのほうがどうでしょうか?やはり、写真やビデオを手持ちのiPhoneで撮ったことが多いですよね。

そこで、このままだと数多くの写真がiPhoneに溜まっていて、容量不足になってきます。

ということで、下記にiPhoneの写真/画像をMacへバックアップする詳細な方法をいくつかご紹介したいと思います。また、この記事を読んだら、

  • iPhoneの容量不足を解消できる
  • 大切な思い出を守ることができる
  • 故障や水没でもデータを失わない
  • 機種変更時にもしっかり引き継げる

では、今すぐはじめよう!

Part 1:ワイヤレスでバックアップする方法

ワイヤレスとは、USBケーブルを使わないで、iPhoneの写真を無線(Wi-Fi/Bluetooth)でMacへバックアップすることです。実に便利ですね。

1. iCloud
*クラウドにiPhoneの写真をバックアップ/保存します。

次の手順で行ってください。
Step 1:iPhoneで「設定」アプリを開く > 最上部のApple IDを選択 > 「iCloud」を選択 > 「iCloudバックアップ」を選択します。

Step 2:「iCloudバックアップ」をオンにする > 手動バックアップを実行するには、「今すぐバックアップを作成」をタップします。

無料で使えるiCloudストレージは5GBまでなので、「iCloudストレージに十分な空き領域がないため、このiPhoneのバックアップは作成できません」が表示されたら、iCloudのストレージを購入してください(料金:月額130円~)

これで、iCloud上にデータが保存されます。

メリット

  • 操作が非常に簡単
  • 自動バックアップができる(Part 3をご覧ください)

デメリット

  • 基本的にiCloud容量購入が必要(有償)
  • 画質に制限があることが多い
  • 写真だけでなく、全体的なバックアップ

2. AirDrop
*ローカルにiPhoneの写真をバックアップ/保存します。

AirDropはほとんどのApple製品に備わっているデータをやり取りできる機能です。AirDrop を使えば、書類、写真、ビデオ、Web サイト、位置情報などを近くの iPhone、iPad、iPod touch、Mac にワイヤレスで送信できます。

次の手順で行ってください。
Step 1:iPhoneの画面下部から上方向にスワイプ > コントロールセンターから「AirDrop」をタップ > 「すべての人」を選択して、iPhoneの「AirDrop」機能を有効にします。

Step 2:Macの「Finder」 > 「AirDrop」の順に選択 > すると、iPhoneの端末名が表示されます。Mac側のAirDropが有効になりました。

Step 3:iPhoneで「写真」を開く > 「共有」ボタン をタップ > 左右にスワイプして複数の写真を選択 > 「タップしてAirDropで共有」欄に表示されるiPhoneの端末名をタップします。

Step 4:Macの「AirDrop」画面に受信メッセージが表示されるので、「保存」をクリックします。Macに保存された写真は「ダウンロード」に保存されます。

これでバックアップが完了しました。

メリット

  • 一番手っ取り早い方法
  • 無料かつ高速
  • 基本的には制限なし

デメリット

  • 操作が複雑で面倒くさい
  • 近い距離が必要(BluetoothやWi-Fiの通信範囲内にいること)

3. メールやLINE、SNS
iPhoneの写真を電子メールでMacパソコンへ送信してバックアップすることもできます。

次の手順で行ってください:
写真アプリ > 写真を選択 > 左下にあるシェアボタンをクリック > 「メール」を選択します。それとも、iPhoneからパソコンのメールアドレス宛にバックアップしたい写真を添付したメールを送ります。

また、iPhoneの写真や画像をMacに転送するには、LINEやSNSなどを介して送るといった手段もあります。

メリット

  • 無料

デメリット

  • アップロード、送信やダウンロードなどが面倒くさい(特に数量の大きい場合)

Part 2:手動バックアップの方法

手動とは、USBケーブルでiPhoneとMacパソコンをつないで、写真をバックアップすることです。

1. 写真アプリ
*ローカルにiPhoneの写真をバックアップ/保存します。

Macの「写真」アプリを使ってiPhoneからMacに写真を移行することもできます。

次の手順で行ってください。
Step 1:お使いのMacにiTunesがない場合は、まず最新バージョンのiTunesをインストールしてください。Mac に写真を読み込むには、iTunesが必要です。iTunesは、Apple社のメディアプレーヤーソフトだけでなく、iPhoneを管理することもできます。

Step 2:iPhoneをUSBケーブルでMacを接続 > iPhoneのロックをパスコードを使って解除 > iPhoneに「このコンピュータを信頼しますか?」というメッセージが表示され、「信頼」をタップして進んでください。

Step 3:Macで写真アプリが自動的に開きます。写真アプリが開かない場合は、開いてください。

Step 4:写真アプリに「読み込み」画面が表示され、接続したiPhone上にある写真とビデオがすべて表示されます。「読み込み」画面が自動的に表示されない場合は、写真アプリの上部にある「読み込み」タブをクリックしてください。

Step 5:写真を選択して読み込むには、目的の写真をクリックしてから、「選択項目を読み込む」をクリックします。新しい写真をすべて読み込むには、「すべての新規項目を読み込む」をクリックします。

image source:apple

私がよくこの方法を使います。

メリット

  • 無料かつ高速
  • iPhoneをMacに接続したら、「写真」アプリが自動的に表示されて便利

デメリット

  • USBケーブル接続が必要

2. Googleフォト
*クラウドにiPhoneの写真をバックアップ/保存します。

Googleフォトは、オンラインで写真や動画を管理できるストレージサービス(クラウドサービス)です。最大の特徴は、バックアップ機能の使いやすさです。

以下の手順で行ってください。
Step 1:iPhoneでGoogleアプリを立ち上げます。
Step 2:Googleフォトに写真をアップロードします。
Step 3:Macのブラウザで同じGoogleアカウントでGoogleフォトにアクセスします。
Step 4: Googeフォトから写真をダウンロードします。

メリット

  • 無料
  • 容量無制限

デメリット

  • 写真や動画には圧縮がかかる(1600万画素の写真と1080p動画)
  • 10GB以上のファイルはアップできない

3. Amazon Photos
Amazon Photosは写真とビデオの安全なクラウドストレージとオンラインバックアップを提供し、デスクトップ、モバイル、タブレットに無制限の写真を保存して共有することができます。

Google フォトと違うのは、画像劣化がなく、オリジナル画質で保存できることです。

以下の手順で行ってください。
Step 1:「Amazon Photos」アプリをインストールします。
Step 2:「Amazon Photos」を起動 > 「Amazonプライム」のアカウントでログインしてください。これで、自動的にAmazon Photosに写真が保存されるようになります。
Step 3:自動セーブをオンにするため、[OK]を選択します。
Step 4:写真のアップロードを開始します。アップロードの完了を待ちましょう。

メリット

  • 写真を圧縮せずに撮影したままの画質で保存できる(オリジナル画質)

デメリット

  • プライム会員でないと利用できない(つまり、プライムの加入が必要)
  • 動画は無制限ではない(5GBまでしか保存できない)

Part 3:定期に自動バックアップする方法

iPhoneを置くだけで写真をバックアップできる方法です。何もせずに自動でバックアップするので便利!

1. iCloud
iCloudの自動バックアップが行われる条件:

  • iPhoneが電源に接続されていること
  • iPhoneがWiFiスポットに接続していること
  • iPhoneがロック中であること
  • iCloud空き容量が保存されるバックアップファイル以上あること(ストレージの購入ができる)

次の手順で行ってください。
Step 1:iPhoneで「設定」アプリを開く > 最上部のApple IDを選択 > 「iCloud」を選択 > 「iCloudバックアップ」を選択します。

Step 2:「iCloudバックアップ」をオンにします。iPhoneが電源とWi-Fiに接続され、ロックされているときに、毎日iPhoneのバックアップがiCloudに自動作成されます。

これで、iPhoneの写真などを楽で定期的なバックアップできます。

以上、iPhoneの写真をMacにバックアップする6つの方法をご紹介しました。

最後までご覧いただきありがとうございました。皆様の参考になればと思います〜